防災のおはなし

 

自然災害ほど恐いものはありません。 そして、そこから怒る二次災害はさらに恐いものなのです。しかし、この二次災害は少しの対策で、最小限に抑えることも出来るのです。

私達のまわりにはガラスがたくさん使われています。 雨風などから私達を守ってくれ、快適な空間・住まいづくりをしてくれます。
しかしながら、このガラスが災害時には凶器と化し私達を襲うことにもなるのです。安全にガラスをお使いいただくためにはどうしたらよいのでしょう。

日本は地震大国と言われています。2011年3月におきた東日本大震災や、台風・竜巻など自然災害はとても大きな被害を私達にもたらします。
地震でいえば、建物の被害はもちろんですが、ガラスによる災害も多いのが事実です。災害によって割れたガラスの破片で大怪我をする人が、多いのです。
自然災害を未然に防ぐのは難しいですが、その被害を最小限に食い止めるために、色々な対策があるのです。

ガラスは割れると鋭利になりとても危険です。ガラスに災害対策といっても、割れないガラスはないのですから、その被害を抑えるしかないのです。 そこで災害に備えたガラスをみてみましょう。

それは脱落防止性能に優れた合わせガラスです。
これは、強靭な中間膜を2枚のガラスの間に挟み込んでいるため、 万が一割れてもその破片が脱落しにくいつくりになっているのです。この合わせガラスを”防災ガラス”といいます。
さらにこの合わせガラスは耐貫通性にも優れているため、防犯ガラスとしても使用されます。
(詳しくは「防犯のおはなし」)
このようなガラスを使用することによって、自然災害の被害を抑えることが出来るのです。

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